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早大電気工学科S39年卒の50周年同窓会
東京駅丸の内南口前キッテビル屋上にて

2014年11月15日キッテビル過門香で


新幹線が開業してから50周年の旗


東京駅構内で(2014年11月15日撮影)

 
 
二本松城 霞ヶ城公園の菊人形展



 
二本松城 霞ヶ城公園の菊人形展で大輪の菊



 

菱田春草 「黒い猫」
(「柿に猫」より)

菱田春草生誕140年記念大回顧展が9/23から11/3まで東京近代美術館にて


 
菱田春草 「白い猫」(「春日」より)

菱田春草生誕140年記念大回顧展が9/23から11/3まで東京近代美術館


 
c-chan
庭で居眠り



老いた三毛猫 

「愛猫チビの物語」はクリックしてページを開いてみてください


 
写仏画 「紺紙金泥 観音菩薩座像」


紺紙は天平時代から写経に使われてきました。
雁皮(がんぴ)で作られた紙に紺の着色料で染められた、
絹、麻や楮(こうぞ)と違って、日本独特の用紙です。
この紺紙に金泥で描いた観音菩薩の座像です。


 kannon_bosatu_kyouzou
写仏画『観世音菩薩胸像』

仏画教室に通い始め、仏画師から月2日、1日2時間の教室で
仏像の観察と仏画の描き方を教えていただいている。
写真の観世音菩薩胸像は3か月ほどかけて一応出来上がり。
仏像の描き方にはいろいろな約束事がある。
基礎的な儀軌(ギキ=仏像のきまり)を学ばなければない。
お釈迦様の造形化には長い歴史があり仏への深淵な想いを
仏画師たちは絵筆に託してきた。

 
高清水自然公園 ヒメサユリの群生地で『高原の思い出』

「高原の思い出」
 
梅雨明けにヒメサユリ




駒止湿原に群生しているワタスゲ




梅雨入り カエルとミニバラ



庭の ツルバラ




fuji
常陸太田市金砂郷の中利員(ナカトシカズ)の藤の花


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中利員(ナカトシカズ)の熊谷草(クマガイソウ)の群生

sukegawayama 
山桜と助川山

4月10日撮影

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助川山の野花「オオイヌノフグリ」


夏になると小さな実を二つ付ける、これが犬のフグリに似ている(4月27日撮影)

 
 
鵜の岬の日の出


1964年日立製作所日立事業所入社同期会の50周年の集まりのとき

 
ミズナ


 
庭の桜


H17(1995)年の時と比較して見てください。
季節の便りのページ『桜切るバカ梅切らぬバカ』を参照


 nagashima
永嶋輝子の作品



 snow_left
一面の雪 テニスコート



 snow_right
一面の雪 学校のグランド 2人だけの足跡


ishi
5億年前カンブリア紀の岩石・・・記事は「仏教のページ」を参照



 
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常陸太田久米の公園の石の手